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インドネシアにおけるインセンティブ旅行の設計

インセンティブ旅行は、社章の入ったグループ旅行ではございません。旅行という形で届けられる報奨の仕組みであり、その成否は参加者が認められたと感じられるかどうかで決まります。インドネシアはそのための素材が際立って豊かでございますが、記憶に残るインセンティブと高くついただけのインセンティブを分けるのは、予算ではなく設計でございます。

報奨の瞬間から逆算する

優れたインセンティブには必ず、参加者が帰国後に同僚へ語る瞬間が一つございます。そこから逆算して全体を組み立ててくださいませ。インドネシアでその瞬間は、たいてい次のいずれかでございます。ウルワツの断崖でのガラディナーとケチャの上演、夕陽の中で帆を上げたフィニシ船の船団、谷全体を灯した棚田の中での晩餐、あるいは暗闇のジープ隊列の後に迎えるブロモの日の出でございます。

一つを選び、そこへ十分な資源を投じてくださいませ。中途半端に予算をつけた見せ場が二つあるより、きちんと決まる一つのほうが常に効果的でございます。

気まずさを生まない階層設計

多くのインセンティブグループは実績階層をお持ちで、それを目に見える形で扱うのは誤りでございます。機能する形は、共通の中核プログラムに、公表しない個別のアップグレードを重ねる方法でございます。スイートではなくヴィラ、グループ船ではなくプライベート船、行列を避けられる早めの送迎。評価は公の序列ではなく、個人に向けられたものとして感じられるべきでございます。

置く価値のある構成要素

意味のあるチーム活動

バリ料理を一緒に作る、村でのCSR建設、海洋チームとのサンゴ植え付け。何かを生み出す活動は、午後を埋めるだけの活動より長く記憶に残ります。

本当の自由時間

詰め込みすぎはインセンティブ設計で最もよくある失敗でございます。報奨を受けた方々は、自らの裁量で使える数時間を望まれます。隙間のない行程は義務として読まれてしまいます。

到着と出発の対応

入国のファストトラック、名前で迎えるスタッフ、目に触れないところで処理される手荷物、そしてバスに乗る前の冷たいおしぼり。最初の20分がプログラム全体の調子を決めますが、そこを正しく整える費用はわずかでございます。

大規模な参加者動線

参加者がおよそ80名を超えると、運営の性格が変わります。複数便にまたがる時差到着、単独車ではなくバス隊列、複数客室カテゴリーにまたがるホテルブロック、食事制限のマトリクス、そして刻々と変わるルーミングリスト。現地コーディネーターと、リアルタイムで更新される名簿が必要となります。デスクの体制についてはMICEサービスをご覧くださいませ。加えて、乗り継ぎを逃した参加者への対応も必要でございます。この規模では必ずどなたかが逃されるからでございます。

Explera トレードネットワークに参加

Explera DMC Indonesia はバリ、ジャワ、離島でインセンティブを設計・運行しております。会場契約、ガラ制作、CSRパートナー、参加者動線、現地コーディネーションまで、責任の所在が一つのチームにまとまっております。グループ規模、階層、ご予算をお送りいただければ、まず報奨の瞬間をご提案いたします。

お問い合わせは b2b@explera.id、またはWhatsApp +66 93 656 8090 までご連絡くださいませ。IATA TIDS 登録(96215733)取得済みでございます。お問い合わせページよりご依頼いただければ、24時間以内にネットレートのお見積りをご提示いたします。